コロナウイルスのお話①

お疲れ様です。ななしんです。

2020年の初めから新型コロナウイルスがチラチラ話題になり始め、
2020年度はず〜〜とコロナ。
国内で話題になり始めた2月ごろは幕張メッセのイベントに出展していて、
来場者数も少なく、み〜んなマスクでしかも試飲試食は会社から禁止されていて、
いろんな憶測が飛び交っていました。

そんな中、理解できない発言を思い出しながらまとめてみると、

1、金融機関より
湿度が上がったり、気温が上がると落ち着くと聞いています。
1年ぐらいで終息すると思いますので、特別貸付の返済は1年後にしましょう。
 →いやいや無理でしょ。
  世界の色んな気象のところで広がってるんだから普通に考えて3〜5年見た方がいいでしょ。

2、取引先より(緊急事態宣言中)
こんなご時世で申し訳ないんですけど、私たちが沖縄に行くのは不可能なので、
来週にでもこちらに来ていただけると嬉しいのですが。
 →行けるわけないでしょ〜。初めての営業先じゃないし、ZOOMとか使いましょうよ〜。

3、従業員より(Gotoトラベル始まって繁忙期)
コロナで雇用調整いただいてる間、海で遊んでたら怪我して1ヶ月間出勤できません。
休んでる間分継続して雇用調整の申請お願いします。
→あ〜ほ〜。みんな出勤してるんじゃい。残業もしてるんじゃい。傷病手当で我慢せい。

私の働いているのは沖縄県で、観光客が来なくなったことにより
多くの土産品店や、飲食店が閉業していました。
依然として、ちょくちょく出る緊急事態宣言や、蔓延防止の影響で
まだまだ先の読めない会社運営を続けています。

大変な時期ですが、みなさん頑張りましょうね〜。

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